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居眠り磐音江戸双紙1 陽炎の辻

豊後関前藩の若い3人の若者 河出慎之輔,小林琴平,坂崎磐音は,江戸勤番を終え,改革に手掛けようと意気込んで藩に戻る。河出慎之輔は,妻の舞に男がいると蔵持十三に吹き込まれ,手打ちにしてしまう。舞の兄小林琴平は,亡骸を引き取りに行き,慎之輔,蔵持を斬る。相手とされた山尻も斬り殺した。その罪に裁定を下すのは汚職の宍戸文六。磐音は,琴平と,死闘の末斬る。次の日には,琴平の妹奈緒との祝言を上げる予定もやめ,一人関前藩を去る。
ここまでの,ずしっと重いストーリーで,ずっと進むのかと思ったら,江戸に出てから浪人になる磐音は,中老職650石の嫡男という育ちの良さと,それでいながら物事にこだわらない長閑な人間性と剣の達人として,痛快に進んでいく。
この巻では,両替商今津屋のピンチを救って,今津屋との関係がつくられる。
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天と地の守り人 [お気に入りの本]

守り人シリーズも最終巻
ロタ編、カンバル編、新ヨゴ編と、3巻にわたる。
蒼路の旅人のブログで書いたとおり、途中経過を記録する、固い決意で読み始めた。
しかも、3冊もあるのだから、かなり途中は長いはず・・・途中経過の記録は可能だろうと思った。
が、しかし、
読み始めると、1日これだけ・・・などと、決めて読むことも守れず、
何もかも、さしおいて、読書にはまってしまった。
それで、結局、読み終えて、えーーーーっと・・・、となってしまった。
しかも、目がしょぼついて、PCも立ち上げることのない数日間を過ごしてしまい、
気がつくと、猿の温泉も終了していた。

で、どうだったか?
この、天と地の守り人を読み終えるということは、
このシリーズの全てを読み終えるということで、
次がないという寂しさを感じてしまった。
この作品は、どの年代で読んでいるのか、いろいろだと思うが、
私はバルサの年代。
叔母は、「私はバルサの年代・・・。」と言っている。
もう少しトロガイの域に入っているが、二人で話をすると、
記憶に残っている場面もちがったり、同じだったり、おもしろかった。
わたしよりは、できごとや言葉を、きちんと記憶している。
またいつか、読み返してみたいと思っている。



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蒼路の旅人 [お気に入りの本]

蒼路の旅人を読んだ。
途中経過を記録しながら・・・と前回書いていたが、
読み終えてしまった。
毎晩、寝る前に1章ずつとはいかなくなってきた。
前までは、そういう読み方でも、前までの筋が頭に残っていて、
じゅうぶんに楽しめる状態だった。
それが、興奮して眠れなくなってしまうのだった。
チャグム、帝に憎まれるが、良く知る者達からは、愛される皇太子。
この年代の成長ぶりが、とても楽しく読めた。
内容は、悲しい雰囲気が多く、
蒼路の蒼と言う文字に、イメージを重ねて読んだ。
・・・ということで、今回も途中経過を記録できず、
読み終えると、言葉にならない。
次こそは・・・。

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神の守り人 [お気に入りの本]

神の守り人を読んだ。
上下で長いか?と思ったが、退屈はしなかった。
バルサが、アスラという少女を助ける。
アスラは、「さらば宇宙戦艦大和」のテレサのような、
強力なエネルギーを持ち、
その力が利用されようとしたり、自らそれを神の力と信じ、
使おうとしたりする。
バルサは、力強いなー。
次々とふりかかる困難に、立ち向かっていく。
それが、女性というのが、よけいに魅力なのかもしれない。

目の調子が悪く、しばらくパソコンも立ち上げなかったので、
いろいろなものが溜まっていて、・・・。

次は、蒼路の旅人 途中経過を書きながら読み進めたい。
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虚空の旅人 [お気に入りの本]

守人シリーズの4巻目
守人の外伝のつもりでしたが・・・と、作者の上橋さんの後書きに。
守人はバルサが主人公なのに対して、旅人はちがう。
虚空の旅人は あの皇子チャグム
チャグムの魅力がぐんと引き出され、引きつけられてしまった。
このシリーズは、聖書でも読むように(って、経験はありませんが)
毎日1章ぐらいずつを読み続けた。
それでも、ぐいぐい物語に入っていけた。
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美しき凶器・おれは非常勤(東野圭吾) [お気に入りの本]

「美しき凶器」
ジャンル的に、「鳥人計画」と同じグループかな?
スポーツ科学、ドーピング、肉体改造、
長編だが、最後まで緊張感を持って読むことができた。

「オレは非常勤
小学校の非常勤講師を務めるオレ
小学校が舞台な割りには、よく事件が起こる。(殺人も)
本職は教師じゃないと、ドライなスタンスだけど、
けっこうちゃんとした先生だ。
小学生向きに書かれたものを加筆したものらしい。

小学生向きならば、私個人としては、
「しのぶ先生」シリーズの方が好きかな。
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怪しい人々(東野圭吾) [お気に入りの本]

『怪しい人々』 短編
「寝ていた女「死んだら働けない」は、
企業に勤める男性の視点で書かれたもの。
「もう一度コールしてくれ」は、高校野球の暗い過去を引きずる男。
「灯台にて」は、意地をはった一人旅での危険なできごと
「甘いはずなのに」「コスタリカの雨は冷たい」は、
新婚旅行夫婦での旅行)が舞台
結婚報告」
女友達から送られた結婚報告の写真が、友達とは別人・・・。
から始まるミステリー

お正月のTV番組よりは楽しかった。

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とめはね!四 [お気に入りの本]

第一巻から、はまってしまったコミック
書道部という、地味な部活動だけど、極める人はそれぞれに
熱い思いを持って取り組んでいるんだなーと気づかされたり、
自分自身、全く知らない書の世界を楽しませてくれたりする。
書の作品を募集して、その作品がストーリーで使われたりしている。
望月さんという、柔道日本2位、高校1位という設定の女の子が、
書道部と掛け持ちで活動するのだけれど、
柔道の技も本物。
スト^リー展開が、どうなるのか?という興味ではなく、
この時をともに過ごす楽しさを感じる作品で、
毎回、次が出るのを楽しみにしている。
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東野圭吾3冊 [お気に入りの本]

一度は読んでいるけれど、ブックオフに持って行く前に、ちょっとおさらいで読んだ3冊。
「殺人現場は雲の上」
このタイトル、「殺人事件は空の上」と覚えていて、確かめたらちがっていた。
人の名前も覚えられないが、タイトルもだめらしい。
東野圭吾には、お姉さんが二人いて、教師とCAという噂を聞いたことがある。
この作品は、CAのエー子とビー子がやたらと殺人に出くわす。短編集
「犯人のいない殺人の夜」
これも短編集。
高校を舞台にした「小さな故意の物語」「闇の中の二人」「踊り子」の3編と
夫婦、OL,死体遺棄ものの3編。
「11文字の殺人」
クルーザー事故に関連する連続殺人。
犯人は・・・。
長編だが、細部を思い出せないのに、3分の1ほど読み進んだあたりで
犯人を思い出してしまった。
なんで、大事なことは覚えていないのに、
こんなことを思い出してしまうのか?
まったくもう・・・。

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ぼくを探しに [お気に入りの本]

むっかし読んだ(というか見たというか)本だけど、
再び手にすることがあって、読んでみた。
ストーリーや結末は、簡単で、記憶にもあったけれど、
以前(小学生の頃だったと思う)読んだときとは、全く別のことを考えているなーと思った。
子どもの頃は、「はやく良い相手が見つかると良いね」と、思って読み進み、
良かったね・・・。で、終わっていた、
今は、見つかったと思う相手が、
本当に自分に合う相手なのか?とか、
適当につかんでいて落としちゃったとか、
がっちり咥えすぎてこわしちゃったとか、
人間関係の、人との距離の難しさを思いながら読んだ。
そういえば、皇后陛下の美智子様が、
かたつむりの話で、似たような体験を語っていたと思う。

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